その夜 私は 裕太が眠る横で お義父さんに抱かれました… お義父さん 私です お義母さんじゃありません お義父さんは 本気で私の事を 亡くなったお義母さんだと 思っているのです これは…許される事? もし夫に知られたら 私は どうなるの? 今だけ…今夜だけこのまま お義母さんだと思われたまま 済ませてしまえば… もちろん 私が望んだ事ではありませんが 結果的には お義父さんを受け入れたのです 体中に お義父さんの 肉体の感触と 汗とニオイが残っています… …そして翌日 私は ふたたび お義父さんとの行為を受け入れたのです 47ページのフルカラー作品です。 テキスト無し画像も封入しています。 よろしくお願いします。
FANZA