|性格が絶望的に終わってる悪女、世間知らずなモブ村人チ〇ポに屈服? 平和を愛する王国・エルストア 心優しい王家によりすべての国民が穏やかに暮らしていたが、 王国は長らく「ローデシア家」によって実権を掌握されていた。 その昔、外国の商人であった初代ローデシア家当主がエルストアに大きな国益をもたらした。 小国を大きな国家へと育て上げた彼を民はみな英雄として崇めた。 しかしそれは立場の弱い国を乗っ取り酒池肉林の理想郷を作り上げるための策略であった。 ―それから100年 その支配の力は孫娘である次代当主「シャルネイア」が実権を握っていた。 美しいこの令嬢は自らの愉悦と快楽のためならその強大な権力を振るうことに一切の躊躇がなく、 民や臣下、ひいては許嫁である王子ですらおもちゃのようにして毎日いたぶっていた。 まさにローデシア家の悪意を凝縮して産まれたような悪女だった。 しかし横暴も数を重ねれば周りの反応も希薄になり、そして警戒されて誰も彼女に近寄らなくなった。 遊び相手がいなくなりつまらなく思った彼女は どうすればこの愉悦をまた楽しめるようになるだろうかと考え始める。 「ならば妾を知らぬ者を傍に置けば良いではないか♪」 そしてシャルネイアは近隣の村から「奉公」という体裁で’村人の男’を1人雇い入れた。 図体は大きいが貴族を恐れるこの臆病な大男はまんまとシャルネイアの重い通りのおもちゃとなった。 無知なサンドバックを手に入れ満足するシャルネイア。 ………しかし彼女は気づいていなかった。 若者の少ない限界集落からやってきた男にとって、 知らないのは貴族や国家のことだけではない。 産まれて初めて見た若く美しい女(メス) 華やかな匂い、ムチムチとした豊満な身体 臆病な村人の男(オス)の隆起した男根は、目の前のメスを孕ませろと本能が訴えかけていた……… 〇基本CG 19枚 〇差分込み本編171ページ 〇文字なし版あり 企画:すぱいらる イラスト:typeN シナリオ:シカアキ 合計 約342ページ
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