■性的イジメの場はとうとう学校外にまで… ある日の塾帰り、電車に乗っていた朝潮委員長は、クラスの男子達に囲まれてしまう。 足や股に伸びる手に強気に抵抗しようとするが、 男子の一人が取り出したのは浣腸…。 想像に冷や汗が流れる。 電車の中でそんなものを入れられたら…。 抵抗をやめる代わりにそれだけはやめてと懇願する委員長。 しかし願いは受け入れられず、冷たい感触がお尻の中に流れ込む。 トイレに行かせてもらえず、ギュルギュルと悲鳴を上げるおなか、必死に力を入れて耐えるお尻。 足は震え、吐息は乱れ、涙は浮かび、頬を真っ赤に染めて失禁の羞恥に抗う。 なのに何本も何本も浣腸を注がれ、おなかをまさぐられ、我慢は限界に…。 だがその姿がかえって男子の性欲を刺激してしまう。 加減を知らない年頃男子の無知な性的好奇心は、罪悪感というタガを吹き飛ばし とうとう電車の中でお尻に挿入を…! 奥底から溢れ来る耐え難い排泄感と、それを押し返しぐちゃぐちゃにかき回す挿入。 次から次へ、かわる代わる、何人もの男子によって際限なく繰り返される射精。 限界を超えたお尻に注ぎ続けられ… 駅まで、トイレまで、もう我慢が… —————————————————————————————- 真面目で清楚で誠実な朝潮委員長が、またしてもクラス男子の性的イジメの対象に! 朝潮委員長性的イジメシリーズの4冊目。 酷くて可哀想で許せなくて、でもそんな滅茶苦茶される委員長に、心の奥底で興奮する。 可愛いからこそイジメたくなる欲が凝縮された1冊です。 ファイル形式:JPG・PDF 全28ページ サークル【成宮】 執筆:鳴海也 C99新刊
FANZA