清楚な人妻、美玖は愛する夫との仲睦まじい日々を送っていた。 ある日、飲み会で遅くなった夫の帰りを待っていると不意にインターホンが鳴る。 喜んで出迎えに行くと、そこには夫と、そして見知らぬ男がいた。 美玖は酔い潰れた夫をベッドに運ぶため、同僚男性を家に迎えてしまう。 夫が寝ている間、同じ家の中、胸を揉まれ、夫しか知らない内部を擦られ、その手腕で絶頂してしまう美玖。 たて続けに挿入しようとする男の腕の中、もがき抵抗するが、夫も知らない最奥を突かれ身体を悦びで震わせてしまう。 数日後、いつものように玄関でキスをしようとする夫を無意識に避けてしまうようになった彼女はもう一夜の快楽を忘れられなくなっていた…。 そこに再び例の同僚男が現れる。やがて快楽の虜となった彼女は最早清楚の面影なく、自ら腰を振る雌に成り果てるのだった…。 JPEG形式 本文32P+表紙
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