「私が先パイの射精、管理してあげます」 私、高宮雫、●●一年! 特殊機関『ヴァルキリー』所属! パートナーの西園寺詩織先パイと供に日夜平和のために戦っています! でも最近先パイが消息不明になって…。 そして再び私の前に現れた先パイは、敵の手によって…。 悪堕ちふたなり改造されてしまっていた…!! 激闘の末正気を取り戻した先パイ。 しかし、その股間にはおちんちんが生えたままで…。 しかも最低でも3日に1回は射精をしないといけないって、何かの冗談? 大丈夫ですか先パイ。ああ、大丈夫じゃないですね。 仕方がないから私が手伝ってあげますよ。全く手間がかかるんだから。 ……別に、ただ一回、手伝うだけのつもりだったんだけど。 でも、先パイの反応を見ていたら、なんだか、私……。 ねえ先パイ、私のことが好きって、本当ですか? 本番なし!逆転なし! 本文44ページ+あとがき1ページ! サークル:虹色発光ダイオードがお送りします! ※本編にモザイクはありません(黒棒はあります) ※体験版にて冒頭15ページ公開中。
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