「今日の君への用事は、全て済んでいたのだがな。 上官に叛逆暴行を繰り返すのなら、更なる懲罰を課さねばならん」 参謀長のアタッシュケース奪い取りに失敗した中隊長は、 更なるいたぶり、責め苦に苛まれる。 抗うも、羞恥地獄の脅しに震え上がり、力無く屈する姿はただの怯える小娘、 囚われの愛奴のようでもあった。 屈辱の中、それでも気高い反抗の眼差しを保ち続ける中隊長の姿勢。 だが、エロオヤジ参謀長にとって、それがいたぶりへの欲求を燃え上がらせる 『餌』であることを彼女は知る由もない。 「I – H」シリーズの第13話です。 本編 60 P
FANZA