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d_170523機械式女体化調教物語2【初回300円OFF】

機械式女体化調教物語2
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発売日2020-01-17
収録画像15枚+α
シリーズ機械式女体化調教物語 
ジャンル拘束 性転換・女体化 メイド 巨乳 SF 中出し オナニー 拷問 ガーター 人体改造 男性向け 成人向け 
サークルツタカズラまうまう 
品番d_170523
価格¥880

このCG集は続きものです。 体が女になってしまった男が、娼館で娼婦としてカネを稼いで、 男の体に戻ろうとするが、女の体の快感に負け、屈服する物語です。 ◆あらすじ◆ シーン1 「性の目覚め」 前回、女の体で初めてセックスを体験してから、体の感覚がおかしい。 指で軽く触れるだけで、ゾクゾクとした快感が体を流れる。 一度始めてしまったオナニーは、絶頂するまで指を止めることが出来ない。 イッても欲情が止まることはなく、俺はこの日、自分で男に跨がり、腰を振り続けた。 シーン2 「脱走」 このまま娼館に居ると、本当に自分が自分で無くなってしまうという恐怖で、 俺は脱走を決意する。カネは別の方法で集めりゃいい。 だが、この館で働く女の体には、脱走防止用のプログラムが書き込まれていた。 シーン3 「懲罰」 脱走に失敗した俺は、館から重い罰を受ける事になる。 脳と体の神経を書き換え、同時に快感信号を与え続ける拷問。 その快感地獄に、俺は泣き叫び、許しを請うことしか出来なかった。 シーン4「仕上げ」 改造した俺の体の仕上がり具合を確認するため、館の人間に犯●れる。 男の脳に、何杯も増幅された女のあらゆる快感が流し込まれる。 快感の釘が脳に突き刺さるような、認知不可能の絶頂。 精神と肉体の完全な屈服。 シーン5「終わり」 心の表層では、反抗の思いを捨てていないフリをしているが、 体も脳も、心の奥底でも、あらゆる意味で、 自分がもう元に戻れないことを本能的に認識していた。

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