●オリジナルSS集になります● 大学に通う金森瑞稀（かなもりみずき）は 少しでも近くで通いたいこともありある不動産へと足を運んだ そこで彼女が案内されたのは事故物件であった 彼女はそういった案件にそこまで気にしない事もあり 値段の安さに深く考えずにそのまま契約することになった 引っ越してから一ヶ月あたりの日々が過ぎた その間事故物件とは聞いたけど住んでみると普通で こんなモノかと思ってはいたがたまに視線のようなもの 感じることがあったが気にしすぎだと思い彼女はそのまま過ごしていたーーーー 彼女が感じた視線の先には彼女を案内した管理人（宮内大二郎）の姿ある。 彼はもともと研究職をしていたためか白衣を着ていないと落ち着かない変わった人間である そんななぜ彼が研究職やめて不動産をしてるのか それは透明人間になる薬を開発してしまったためである 彼はその薬を世の中に出さずに自分のために使おうと考えて今に至るというわけだ そんな彼の目に止まった瑞稀を彼は監視し そして透明になる薬を使って彼女を身体を弄んでいく———–。 ○シチュエーション○ 毎日のように透明薬を使って眠った瑞稀の身体をいじくり回す 欲求が溜まってるのかと勘違いした瑞稀はオナニーをしてしまう オナニーが日課なっていた彼女に透明薬でクンニ＆セックスをする トイレにて透明薬でフェラ＆セックス 瑞稀と彼氏のセックスを見る後→後日朝起きると瑞稀に貞操帯 貞操帯をつけられ我慢できなくなった瑞稀の前に管理人がきてセックス 二人共透明になり瑞稀の彼氏の目の前でセックス等 基本CG18枚 テキスト差分200枚 1920×1440 テキストあり＋テキストなし
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