陸上部の後輩、平野さんは私をすごく慕ってくれる。 そして…なにより…脚がとても魅力的だ。 少しでも平野さんの脚に触れ合いたい私は部活の伝統である、後輩にマッサージをしてはいけないというのを破り、平野さんにマッサージをすることにした。 その感触、見た目にとうとう我慢できなくなった私はパンツを脱ぎ、平野さんの脚に性器を擦り付け始めてしまった。 『先輩?なにしてるんですか?』 我に返った時にはすでに遅し、平野さんにバレてしまっていた。 謝る私に平野さんは 『知ってました、先輩が私の脚を性的な目で見ていたの』 その発言から、私達の脚オナニーが走り出す… オナニーシリーズ第二弾!陸上部の先輩後輩が脚でオナニーし合うだけ!よろしくお願いします>< 表紙1P 本編30P おまけイラスト1P おまけ漫画1P
FANZA