1、ひっさしぶりだな! 「おいす〜。遊びに来たぞ〜」 「いやー、ひっさしぶりだな! 10年ぶりくらいだっけ? また遊べると思ってなかったから、今日会えるのすっげー楽しみにしてたぞ」 「とりあえず上がらせて貰うな。お邪魔しまーす」 「ふーん、ここがお前の部屋かぁ。なんつーか、男の部屋!って感じだな」 「ん? どうした、ジロジロ見て。前と変わり過ぎてて誰か分からなかった? まー、確かに見た目は結構変わったかもな」 (導入パート…3分31秒) 2、おいおい、どこ触ってんだよ〜 「お前…どさくさに紛れて変なとこ触んなよな…わざとじゃないだろうけど、気をつけろよ?」 「いや、そんなガチで謝んなくていいって。たまたま当たっただけだろ? それならしょうがな……え…? 目の前にあったからつい手が出た…?」 「そ、そっか…なんつーか、まあ…他の奴だったらキレてたかもしれねえけど… お前だから今回だけは許してやるよ」 「おいおい、怒ってないんだから、そこまで本気でヘコまれる方がキツいっての。 減るもんじゃないし、気にすんなって。ほら、ゲームの続きやろうぜ」 「……はぁ」 「だー、もう! お前のせいで気まずくなっただろ! 面倒くせーし、もっかい触れ! アタシ公認で揉んだら気にならなくなるだろ? な?」 「遠慮すんなって、アタシがいいって言ってんだから。それとも、触りたがってたクセに今更ビビってんのか?」 「ほれほれ、揉ませてやることなんてもう二度とないかもしれないぞ? これでもFカップあるんだ。結構デカい方だと思うし、触り得だろ?」 (乳首責め、キスパート…11分46秒) 3、フェラ…すればいいのか? 「なあ…めっちゃ鼻息荒いけど、まだエロい気分のままなのか…? むしろベロチューしたせいで余計興奮した? マジかよ…逆効果だったか…」 「そういや、男って出さないとムラムラしたまんまなんだっけか。 何すればいいかとかあんま分かんねえけど…手でいいならしてやるよ」 「ほら、アタシの気が変わらない内にさっさとしようぜ。 それとも、そのパンパンになってるズボン放置したままゲームの続きするか?」 「んぇ…? 手コキじゃなくて口に入れたい…? フェラしろって事だよな… ん…まあ、口ならいっか…初めてだからあんま上手くないだろうけど、そこは勘弁な」 「いくぞ…? あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅ…ちゅう…ちゅう…んじゅぅ、じゅるる…」 「やりかた合ってるか? れろれろ、れろれろ…歯が当たらないように気をつけてるけど… んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるる…大丈夫なのか…じゅる、じゅるる…じゃあ、このまま続けるな」 「んじゅ、んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…ちんぽって結構ウマいんだな…もっとマズいもんだと思ってた… んちゅ、ちゅっ、ちゅっ…じゅるるるる…ちょい抵抗あったけど…これなら全然イケるわ」 (フェラパート…13分34秒) 4、初めてはお前がいいって思ってた… 「なあ…やっぱりさ、その…エッチ…するんだよな? はぁ…ソッコー頷いてるし… そんなにしたいっていうなら、アタシも絶対イヤなわけじゃねーんだけど…」 「ヤるならちゃんと責任取れよな? やることやって逃げたりすんなよ? 終わってから、好きって言ったのナシとか言ったら許さねーからな」 「なら、いいよ…しても。アタシも初めてはお前がいいって思ってたし…」 「ひぁ、あっ、ん…ちんぽ…当たってる…ん、はぁ…マジでガッツき方に遠慮ないな… ちゃんと挿れさせてやるから…焦るなって」 「パンツ…脱がなくていいのか…? 履いたまま挿れるんだな…分かった。 ほら…挿れやすいようにズラしとくから…来てくれ」 (セックスパート…23分49秒) 5、尻の穴は無理だって! 「おい、どこ触ってんだよっ…あっ、んぁ…そっちは違うだろ…! やっ、ん、あん…そっちは尻の穴だって」 「おい、待て。尻に挿れるつもりじゃないよな…? む、無理だって…! 流石にそっちは…お゛おおおおっ!」 「そこ…ちんぽ挿れる穴じゃ…お゛おおっ! ない、から…おっ、おぉ…ダメ… うぉ、お、おぉ…そんな太いの挿れたら…尻が…壊れる…」 「おっ、おっ、おっ、おぅ、おぉっ…んっ、んぉ、おっ、おっ…んぉぉっ ふ…ふと、い…おっ、おっ、んぉ、おぉ…太いちんぽで…ケツ穴…広がるぅぅ」 (アナルパート…23分37秒) 全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間16分19秒(76分19秒)です。 ー制作ー 企画・しましま亭 声優・海音ミヅチ様 イラスト・しろすず様 編集、SE制作・デルタミル様
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