スライムは冒険者を決して離さない【MPも精液も吸い尽くされちゃうお話し】

濃密な汁だくセックスで「精液（マナ）」を根こそぎ搾り取られるエナジードレイン音声。メススライムの耳に纏わりつくような生々しくいやらしいマゾ誘導囁きに、あなたは耐えきれるか！？ 純真無垢な少女は、実は男の「精気（マナ）」を搾り取って生きるいやらしいメススライムで…！？ 本作は、濃密な汁だくセックスで精液を根こそぎ搾り取られるエナジードレイン音声です。 メススライムの耳に纏わりつくような生々しいマゾ誘導囁きに、あなたは耐えきれるでしょうか…。 ★メススライムならではの「粘性囁き」 メススライムの身体はローションのようにヌルヌルのクチュクチュ。 全身がまるでグチョグチョに濡れたおま〇このように常に愛液を帯びています。 そんなメススライムならではの粘性たっぷりの「クチュクチュした囁き声」で「耳穴に注がれる淫語」はまさに耳レ●プ物♪ メススライムのクチュクチュ囁き声でアヘアへに気持ちよくなっていって下さい。 ★囁きマゾ誘導 メススライムはとってもサディスティック。 ですが、痛いことや酷いことは絶対にしません。 ただただあなたが快感の奴●となるまで…いやらしくあなたの心の奥に眠る「マゾ」をねっとり愛撫するだけ。 粘性たっぷりの生々しい囁き声で快楽へ屈服する歓びをお楽しみください♪ ■あらすじ 冒険者のあなたに、ある日ひとりの小さな少女が訪ねてきます。 「ルナを助けて下さい…！」 どうやら飼い犬の「ルナ」が魔物の噂が絶えない立ち入り禁止の洞窟の中に迷い込んでしまったそう。 泣きつく少女の頼みを断れず「まあ、洞窟に犬を迎えに行くくらいなら…」と依頼を受けてしまいます。 少女と2人、洞窟の奥を目指していくと、噂通り中はモンスターだらけでした。 魔物が襲い掛かってきますが、敵はスライムばかりで冒険者であるあなたの敵ではありません。 のハズが…？ 異常に粘性の強いスライムたちに絡みつかれ、動けなくなってしまいます。 「うふふ…捕まえた…」 心なしか少女の様子も妙で…。 「それじゃあ、たっぷりあなたの精気、吸い取ってあげるわ…」 そう、少女の正体は男の精気を吸い取って生きる、世にもいやらしいメススライムだったのです…。 メススライムは人間のメスと比べ物にならないくらいドスケベで気持ちの良いその身体と、 ヌチュヌチュ音に溢れたじっとりした囁き声による誘導であなたをマゾに堕として楽しもうと考えているようです。 彼女のその甘美な囁きに決して負けないでください。 ■ヒロイン紹介 ◇メススライム 男の精気を吸い取って暮らしているドスケベなメスのスライム。 どうやら男性の精液には特に濃いMPが含まれていて、それを主食に生きているらしい。 全身がローションのようにヌルヌルと絡みついて、あなたの四肢を犯しつくし、その様子を心から楽しんでいる。 耳に絡みつく、クチュクチュしたいやらしい声であなたをマゾに堕とそうと誘惑してくる。 ■プレイ内容 【LV.1】（3:58） 純真無垢な少女に「立ち入り禁止の洞窟に迷い込んでしまった飼い犬を迎えに行くのを手伝って欲しい」と頼まれたあなた。 ついつい依頼を引き受けてしまいます。 【LV.2】（19:19） 洞窟を進んでいくと、スライムがあなたに襲い掛かってきます。 冒険者であるあなたがスライムに負ける筈ありません。 軽々と倒し、さらに奥へ進むとスライムだらけの地帯に入ってしまいます。 何匹ものスライムたちに絡みつかれ、動けなくなってしまったあなた。 それを見ながら微笑む少女。 そう、少女は世にもいやらしい「オスの精気を吸って生きる」というメスのスライム。 迷い込んでしまったのはむしろあなたの方だったのです…。 （ディープキス/耳舐め） 【LV.3】（39:06） 人間のメスとは比べ物にならないくらいにヌルヌルでじっとした舌で耳穴を愛撫されすっかり力が抜けてしまったあなた。 メススライムは嬉しそうに「あなたをレ●プする」と宣言します。 口の中も、両耳穴も徹底的に犯●れ、本意とは裏腹に勃起していくあなたのアソコ。 勃起したソレは、信じられないくらい熱く、キツく締まったクチュクチュのおま〇こに飲み込まれていくのでした…。 （ディープキス/両耳舐め/騎乗位/乳首舐め） 【LV.4】（36:32） メススライムの蹂躙はまだ終わりません。 あなたが心の奥の深いところにある「マゾ」を暴くまで、ヌチュヌチュ音に溢れたいやらしい声で 優しく、いやらしく、犯し続けます。 更には限界まで射精を我慢させられて…。 気持ち良さでぐちゃぐちゃになった頭が、理性を捨てて快楽の奴●になるまで続くのでした。 （ディープキス/乳首舐め/騎乗位/マゾ誘導/射精我慢） 【LV.5】エピローグ（2:46） 冒険者としての使命を忘れまさかのENDに…。 【総再生時間 101分】 ■スタッフ ◇パッケージイラスト/雪代あるて様 ◇CV/藍沢夏癒様 ◇製作・監修/脳とりがー

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