アフィリエイト広告を利用しています。

断りベタの安田さん -安田さんのこと諦めるから一回抜いて!-

断りベタの安田さん -安田さんのこと諦めるから一回抜いて!-
発売日2020-10-30
収録8本 (約141分)+α
ジャンル制服 処女 学園もの 巨乳 委員長 男性向け 成人向け 
サークル妄想研究所 
品番d_188529
価格¥1320

◯あらすじ 学校の入学式で一目惚れしたクラスメイトの安田さん。 朗らかな笑顔に、困っている人を手助けする優しさ、 何事も一生懸命にする健気さ。 背がちっこくておっぱいが大きいところ!!!! もはや我慢などできず放課後に告白したけど、無残にも玉砕。 でも、そう簡単に諦めきれない……。 こんな自分を諦めさせるには──!! ◯授業風景にあるものがたくさん詰まっています! 筆記、黒板にチョークで書く、先生の声や日直の挨拶、 椅子を引く音に通学カバンを背負う音などなど、 撮影用の学校を借りて効果音収録を行いました。 教室内をうろついて廊下に出てクラスメイトと歩いたり、すれ違う生徒の声などなど、 学校生活に没入できる要素がたっぷり! ◯次第に態度が砕けてくる安田さん! 最初は嫌々と言いながらも「どうすればいい……?」、 「もっと気持ちよくなる方法教えて?」と聞いてきていた安田さん。 クラスメイトとして日々を過ごすうちに仲も良くなってきて、 次第に行為中に勝手にキスをするようになってきたり、 ツバを垂らして楽しそうに扱いてきたりして……? ◯お馴染みの耳舐めも! キャラクターの顔が近づくにつれて環境音や効果音を減衰させることで、 囁かずとも耳元に寄っている感じが出ます。 これを利用した距離感の演出と耳舐め音の編集で より密着感を覚える耳舐めを取り入れています。 どうぞお楽しみに! ============= ■トラックリスト ============= ─本編─ ◯1.告白とお情け手コキ(25:32) 今生のお願いとばかりに一回だけ抜いて欲しいと懇願したら、 安田さんは渋々引き受けてくれた。やさしー! 唾液をたっぷり付けてもらってヌいてもらおう。 プレイ〔 空き教室でこっしょり手コキ / 唾液垂らし 〕 ◯2.人助けと見抜き(20:09) あんなことがあったのに優しい笑顔で挨拶してくれる安田さんに 俺はもう我慢ができずにもう一度告白するも、撃沈。 諦めきれない……こうなったら「見抜き」させてもらうしか! プレイ〔 オナニー鑑賞 / 唾液垂らし / キス / 交換手コキ 〕 ◯3.秘密交換と囁き手コキ(24:47) さらにあんなことがあったのに変わらず朗らかに接してくれる安田さんに またしても我慢ができなくなって告白するも、撃沈。 諦めきれない……と思っていると、安田さんから 「また、してあげてら……友達に戻れる?」と提案が……。 プレイ〔 唾液垂らし / 囁き/ 耳キス / 耳舐め / 射精促し耳キス 〕 ◯4.好きな人の話題とキス手コキ(26:29) 斯くして親友となった俺たちは、勉強中にふと好きな異性の話になった。 途端に、にへらにへらとする安田さん。むかむか……。 ムカつくのでチューしてやる。気持ちいい……。 安田さん……今日もお願い……。 プレイ〔 キス / 小馬鹿回し手コキ / 射精促しキス 〕 ◯5.俺の部屋とオナホ(28:03) テスト明けに初めて安田さんを家に招いた。 足元に転がっているオナホが見つかってしまったので、 嫌がる安田さんに頼み込んでオナホを使ってしてもらったら、 呆気なく射精してしまう。 そんな俺の様子になんだか気を落とす安田さん。 「もう、ずっとコレ使ってればいいじゃん……」って、おや? おやおや? プレイ〔 オナホコキ / 連続射精 / 嘘好き好き連呼 / 射精促しおまんこ連想 〕 ─購入特典─ 1.Hシーン回想フォルダ 2.右耳舐め(05:53) 3.左耳舐め(06:08) 4.購入特典「次回作予告」 ========================== ◯ファイル形式 MP3 — 48kHz/320kbps FLAC — 48kHz/24bit ◯収録時間 本編 — 02:05:00 おまけ — 00:16:44 ※SE無トラックは同梱しておりません ◯クレジット(敬称略) ─声の出演─ 安田さん … 縁側こより(@koyoring54) 生徒 … 柴山ちず 生徒&先生 … 森野めぐむ(@mmegumu) ゲスト出演 … みもりあいの(@mimo_chorion) ─メインビジュアル・キャラクターデザイン─ マッパニナッタ(@mappaninatta) ─ロゴ・装丁─ 天乃あまね(@amane_amano_) ─制作─ 菊津里市立妄想研究所(@circle_delusion)

FANZA

WEB SERVICE BY FANZA

タイトルとURLをコピーしました