「 部下達は勤務中だぞ その目を忍び君は今、何をしている? 男子寮の密室でサカったメスのように汗だくの性行為だ これが有能で名を馳せる中隊指揮官とはな 彼の愛にも背を向ける、なんという淫欲… 節操ない発情メスめ 」 おまえが好きだと打ち明けてくれた彼の部屋で、引き剥かれ、犯●れた中隊長。 彼女を描いた彼の絵に、自分に寄せてくれる思いを改めて知り、胸に熱いものを 灯らせたのもつかの間、参謀長による辱めはまだ終わらない。 今、隊員達は教室に集められ、真面目に講義を受けているだろう。しかし、 信頼する指揮官はその時、男子寮の彼の部屋で鬼畜の責めに喘ぎ悶えていた。 「I – H」シリーズの第11話です。 本編 56ページ
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