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オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2

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発売日2021-02-28
収録106ページ
シリーズオレの巨乳彼女 
ジャンル辱め 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 3P・4P おっぱい ヤリチン・プレイボーイ 男性向け 成人向け ぶっかけ ハーレム ギャル 
サークル赤本アカモト 
品番d_193819
価格¥770

ウチは、「広田ユイナ」。大学生。 ある時、受験に失敗し、自殺しようとしていた男性を助ける出来事があった。彼の名前は「四郎くん」。その出来事をきっかけに、ウチらは、付き合うことになった。そして、関係を持った。それをウチは、少し後悔していた。 「軽い女と思われたくない」 今のウチの目下の願いである。今日は、四郎くんの家で、4人で勉強会だった。ウチは、貞操観念の強い彼女でいようと誓っていた。 なのに・・・ウチは・・・。今、裸の2人とお風呂場にいた。 イク男くんに、お風呂場に連れていかれた美怜を助けに来たつもりが、美怜は、イク男くんとのセックスを楽しんでいた。しかもなにより、お風呂場の内側の取っ手が外されていて、入ることはできるが、出ることはできなかったのだ。 美怜「ユイナもお風呂場なんだから、服脱ぎなよ」 たわむれに2人は、後ろを向いているウチにお湯をかけてくる。ウチは・・・それでも耐えた。今、トイレにこもっている四郎くんが、気付いて助けに来てくれると思ったから。 けど、美怜が言う。 美怜「ウチら裸なんだから、四郎くんは呼ばないでよ」 ウチは、困った。美怜は、追い打ちをかけるように言う。 美怜「ユイナって、いつもそうだよね。昔っから、ウチらがバカやってる時、ちゃっかり1人だけ勉強やって良い成績取ってたり、ちょっと上から見てる感じ」 ユイナ「そ・・そんなことない・・・!」 イク男「美怜ちゃん・・やめなよ」 美怜「だって・・ウチら、裸になってるのに、ユイナだけ・・・」 ウチは、意地になったわけじゃない。ただ、濡れた服が、肌にはりつくのが、嫌だっただけだ。後ろ向きではあるが、ウチは下着姿になった。 ユイナ「きゃっ!」 お湯をかけられる。 イク男「そのままだと、身体冷えちゃうから」 ユイナ「・・・ありがとう」 あれほど、四郎くんに助けにきてもらいたい、と思っていたのに。今は、こないでほしいと思っていた。こんなところ、四郎くんに見られたくない。 この想いが・・・イク男の欲望の餌食になるとも知らずに・・・。 =================================== 「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR」と「オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR」の間の話。広田ユイナが、堕とされていく過程が描かれています。 本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇本編106ページ 〇全編フルカラー 〇イク男ルート(本編の画像を使用した作品)102ページ 〇体験版に前半40ページが、入っています 〇JPEG・PDF同梱

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