発売日 | 2024-03-19 |
---|---|
収録 | 4本 (約78分) |
ジャンル | 中出し フェラ オナニー 機械姦 男性向け 成人向け ASMR 耳舐め マニアック/変態 オナサポ 洗脳 |
サークル | シロイルカ |
品番 | d_350333 |
価格 | ¥1320 |
※【注意】 可聴波域以下のレベルの重低音を流しており、突然大音量で再生する振動によりスピーカーが破損する恐れがあります。 使用するときは必ず音量ゼロから使用し、次第に大きくしていく形で使用してください。 ●イントロダクション 同人音声どころか、あらゆる「音源」の概念を変える!? あの『股間ヴァイヴスピーカー』がパワーアップして帰ってきた!!! 33Hzの超重低音をスマートフォンなどのスピーカーから流し、股間に押し付けることでアソコを振動、刺激する股間ヴァイヴ。それが『股間ヴァイヴスピーカー』!!! 本作はそのさらなる強化版、VER.2.0です! お手持ちのスマホを金玉〜前立腺に響く専用ローターに変え、付属の「耳用トラック」と同時に聴くことで股間と音声が完全にシンクロ!!! その快感は正に「リアル機械姦」。 耳用トラックのドスケベな音声と、股間用トラックの前立腺振動。そしてPC筋の収縮誘導で、初心者でも手軽にノーハンドイキを楽しむことが出来ます。 別名「大ピラミッド周波数」と呼ばれる強力重低音「33Hz」の魅力を思う存分、その股間でご堪能下さい…。 ◆前作から更にパワーアップした3つのポイント ・耳用トラックと股間用トラックがよりシンクロ!囁かれる度に前立腺〜金玉を刺激される病み付き間違いなしの快感♪ ・ゲーム感覚でPC筋の収縮を実践!モードごとにクリアしていくことで更にかんたんにノーハンドで絶頂出来ちゃう! ・強化されたバイブレーションの力はなんと1.3倍!!!(当サークル調べ)股間はもっともっと気持ち良くなれる♪ ●股間ヴァイヴスピーカーとは: 恐らく世界初の、股間から聴く音声。 耳用トラックを聴きつつ股間用トラックをスマホで再生し、スピーカーを股間に当て聞くと、とんでもない世界を味わうことが出来ます。 また股間専用トラックを再生しながら当サークルの別作品及び他サークル様の音声を聴くことで、より一層快感を深く味わえるといった楽しみ方が出来ます。 ●股間ヴァイヴスピーカーの使用方法 お手持ちのスマートフォンで「股間用トラック」を再生し、スピーカー部分をご自分の会陰部(睾丸と肛門の間)に押し付け、太ももで挟みながら使用してください。 本作同梱の「股間用トラック」と連動した「耳用トラック」をパソコンやお手持ちの別のスマートフォン等のメディアで聴きながら使用することで簡単にノーハンドイキを楽しむことが出来ます。 【姿勢】 ベッド上で背中を丸めて横向きに寝る、胎児のような姿勢で使用します。 【注意】 ・本作はスマホではないスピーカーでも使用可能です。 ・途中大股開きになりたくなりますが、周波数を全身に溜め込むためなるべく太ももに力を入れて足を閉じたままご使用ください。目先の快楽に負けず体に快感を溜め込むことがノーハンドイキの近道です。 ・33Hzは一番体に染み込みやすい周波数と言われています。時間のない時、「股間ヴァイヴスピーカー」を当てることのできない環境のときは耳用のトラックを聴きながらオ ナニーするだけでも33Hzの強力重低音の威力を味わうことが可能です。 ・また股間専用トラックを再生しながら当サークルの別作品及び他サークル様の音声を聴くといった使い方も楽しめます。 ●大ピラミッド周波数33Hzって? 33Hzという低周波は、人間の耳で聞こえる最も低い音とされています。 そしてこの音は、不思議なことにエジプトのギザの大ピラミッド内で鳴り続けており、そのことからこの名がつきました。 さらに33Hzは「シューマン共振」でもあります。 これは地表と電離層との間で極超長調波が反射することで生じる定在波で、地球で常に観測することができるとされています。 ※リンク: (かなり専門的ですがかみ砕いて分かりやすく説明してくれています。ご関心ある方は読んでみると面白いと思います) なぜこのような現象が観測されるのかはいまだ解明されませんが、33ヘルツは女性のオーガズムをもっとも誘発しやすい低周波数としても知られ、実験音楽家のMark Wagner氏によると、性器にスピーカーを当てる1992年の実験で女性器を共振させるのに理想的な周波数が平均33Hzであり、これが男性生殖器にも適応することが出来ると述べました。 本作はこの実験にインスピレーションを受け、本作ではこの33Hzを保ちリズミカルに鳴らし続けることで、効率的に前立腺まで心地よい刺激をお届けします。 ■最も敏感な二つの箇所 耳はご存知の通り、空気の振動を電気信号へと変換して脳に伝える器官です。 目を閉じる 鼻の息を止める 耳を塞ぐ この三つの中で最も機能を遮断できないのは、実は耳を塞ぐという行為であり、そのくらい耳はとても敏感な部位であるということが容易に想像できるでしょう。 本作ではより耳の感度を上げるために声優さんのドスケベな囁きや淫語だけでなく、耳をくすぐるような周波数を持った効果音をスプリクトに合わせ適宜鳴らしています。 この耳と同時に男性のGスポットとも呼ばれる前立腺をタイミング良く振動で刺激することで、普段のオナニーでは感じることができない、増幅した快楽を提供しています! ■恥骨尾骨筋(PC筋)を使った性感開発 お尻の穴を締めるときに使う「恥骨尾骨筋」通称‘PC筋’のトレーニングを行うことの、射精量や勃起力の増加が科学的に認められています。 本作ではガイドに従ったPC筋トレーニングと、前述の「大ピラミッド周波数」、そして耳と股間の膨大な数の神経責めによって、あなたは今まで感じたことのない、超絶性感を体験することになるでしょう…! ●ストーリー Hカップの爆乳美女の囁き声に導かれながら優しく、丁寧に、ねっとりと股間ヴァイヴスピーカーの世界へ誘われて…。 ブルブル震えるのはHカップだけじゃない。 ぐっぽぐっぽ鳴り響くフェラチオやぐちょぐちょに濡れたおま〇この音に合わせて振動するスピーカーが前立腺まで響くじんわり刺激。 リズミカルなPC筋痙攣誘導でノーハンドで激しく絶頂へ…。 新たな快楽を知ったら最期、もう戻れなくなってしまうかも…。 ●作品内容 【S1】ハイパー股間ヴァイヴスピーカーの使用方法について(導入 Q&A) [11:55] AIスキャンによって、Hカップのエッチな女の子が股間ヴァイヴについて丁寧に解説。 最も気持ちの良い使い方や、股間ヴァイヴを当てた時の効果について詳しく教えてくれます。 吸って吐いて….. 深呼吸で脳波を安定させたら、いよいよ激エロヴァイヴの振動が始まります…。 【S2】ノーハンドオナニー実践編(前編) [31:02] 遂に股間にヴァイヴを当てながら、耳を舐められると脳とアソコが繋がったかのような甘いしびれが…。 耳の奥までじゅぽじゅぽと出入りする濡れた舌の刺激を味わいながら、亀頭からカリ….裏筋からキンタマへ….少しずつ、少しずつが高まっていくのを感じます…。 いつものオナニーレールから外れた切ないおち〇ちんを宥めたい衝動こらえながら、あなたを快楽の世界へ誘導するドスケベな囁きに意識を集中させていきましょう…。 【S3】ノーハンドオナニー実践編(後編) [17:28] 耳を舐められながらきゅっきゅっとお尻を締めたりしていたら、あっという間におち〇ちんはギンギンに…。 「私がしゃぶってあげたら….もっと硬くなるかなぁ….」 いつもとは違うプロセスで勃起したビンビンおち○ちんをあったかい口内で包み込む特濃フェラチオの粘膜音。 でも、おち〇ちんに触れるのは我慢しましょう。 股間の痺れるような刺激と、お尻からこみ上げてくる切なさに意識を集中させて…。 そうすれば、もっともっと気持ちの良いオーガズムを味わうことができますから…。 【S4】ノーハンドオナニー実践編(無制限編) [17:55] 温かくてヌルヌルのおま○こと絶え間なく股間を刺激する振動。 お尻も締め続けて今まで感じたことのない未知の快楽で第絶頂へ…。 びゅるびゅる出した後は力が抜けてずーっとずーっとイキ続けるだけ….。 【V1】【V2】【V3】【V4】耳連動股間ヴァイヴスピーカー これら「股間用トラック」を再生したスマホを股間に押し付けつつ、上記の「耳用トラック」の音声を聴いてください。「股間用トラック」はそれぞれ「耳用トラック」の以下のファイルに対応しています。 耳用トラック【S1】 → 股間用トラック【V1】 耳用トラック【S2】 → 股間用トラック【V2】 耳用トラック【S3】 → 股間用トラック【V3】 耳用トラック【S4】 → 股間用トラック【V4】 おまけ:股間用ループトラック1時間 [60:00] ストレートに股間ヴァイヴスピーカーの威力を味わいたいあなたに! これをループにして股間に押し当てれば、あらゆる音声作品をノーハンド化!して楽しむことが出来ます! [耳用トラック総再生時間:1時間18分] ●ヒロイン紹介 名前:はじめ 年齢:??? 身長:165cm おっぱい:Hカップ プロフィール: この世界に初めてやってきたあなたに「股間ヴァイヴスピーカー」の魅力を余すことなく伝えてくれる爆乳美女。 言葉でナビゲートするだけでなく、「股間ヴァイヴスピーカー」の振動による「実践」であなたをトロトロに気持ちよくしてしまう….♪ ●仕様 ・KU-100。ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。 ・パッケージイラスト同梱。 ●キャスト CV:秋野かえで イラスト:白井るか 製作:シロイルカ
FANZA