学校帰りに俺は、同じクラスの不登校の女子の家へ向かっていた。 彼女・東雲杏子は一応幼馴染みだ… 子供の頃は何度か遊んだりした事があったけど、最近は全然だった。それが… 家の門を開けると、呼び鈴を鳴らす前から早くも股間がボッキしてる。 いつもならおばさんが出てくるけど、今日は居ない。 扉の鍵は開いている… 勝手に入って階段を上がり、彼女の部屋の前へ来た。 (この前はおっぱい揉んだり、チンポ挟ませたり出来た… き、今日はセックスしてみたい…!) 俺の中から次々とゲスな欲求が生まれてくる 杏子ってセックスの時、やっぱオホ声出すんだろうか…? 本当に気持ち良いと女は出ちゃうもんらしい… 待て、それ以前にあいつ処女なのか? クソッ、だめだ気になりだした…試してみるしかない! 基本CG22枚 本編111枚 文字無し107枚 画像サイズ:1440×1920
FANZA