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小さい頃は神様がいて

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発売日2024-08-31
ジャンル辱め 処女 貧乳・微乳 中出し 退廃・背徳・インモラル シリアス ロールプレイング 純愛 少女 男性向け 成人向け 小悪魔 生意気 
サークルふくろうさぎ 
品番d_438482
価格¥770

◆担任している教え子と、二人っきりのお留守番 ◇あらすじ 先生となり、三か月ほど経った主人公。 いつも通りの一日が終わった放課後・・・だったが、今日はまだやることが残っていた。 「あ、先生・・・本当に来てくれたんですね。マナ、すっごく嬉しいです」 竜薪(たつまき)マナ。 いつもは主人公をからかって遊んでいるマナだが、学校の屋上にたたずむ彼女は、いつになく真剣な眼差しだった。 『神様は本当にいるのか』・・・マナのその問いかけに、答えを出せずにいる主人公。 それでも彼女はすっきりした表情で、主人公にあるお願いをするのだった。 「ママとパパが帰って来るまで、それまでの間・・・マナと一緒にいてくれませんか・・・?」 先生としてダメだと分かっていながらも、一人で寂しいと訴えるマナに押され、ついには彼女の家へ上がってしまう。 そして両親が帰ってくるまでの、二人っきりのお留守番が始まるのだが・・・ (・・・マナちゃんは教え子で、しかもまだ?学生だぞ。 やましい気持ちなんて捨てて、清く接しないと・・・!) マナの行動や発言、そして自宅で二人きりという状況に、主人公の理性は―――――――――― ◇注意事項 本作品はRPGツクールMZで制作しております。 体験版にて、お使いのPCでの動作確認をお願い致します。

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